心の根っこを育てる保育…

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新園舎♪

認定こども園の開設に伴い、新しくなった園舎です。
「子どもにやさしい園舎を!」という想いで建設しました。
子ども達にとっては第2のお家。
おはようは、第2のお家にただいまって感じかな?
子どもによっては、お家よりも活動時間が長いかもしれません。
居心地のいい空間作りに心がけています。
ちょっと雰囲気のちがうお部屋もあって、子ども達も楽しんで活動しています。

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桐の床

 普段何気にふんでいる床。足下にも一工夫。
 断熱性が高く、夏は涼しく冬は暖かい。いろいろ気になる床暖房を使わず快適に過ごすために従来の床材ではなく、桐の床を採用しました。年中、裸足保育も可能な環境になりました。
 また、桐は柔らかいので、子どもにとってとても優しい素材です。肌触りも良いので、特にハイハイの年齢の子ども達にはピッタリの素材です。ただ、柔らかいのは長所でも短所でもあります。柔らかいというと傷が付きやすい。
 管理を考える上では大変かもしれません。傷つきやすいというのは「ひと」と共通するのではないかなと考えています。桐の床を通して人や物を大事にする心を育みたいと思っています。

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珪藻土や土佐和紙

 自然な素材の珪藻土や土佐和紙を壁に使用しています。また、壁に使用している木も自然なものを使用しています。
 シックハウスやアトピーなど、現在の子ども達は多くの問題を抱えています。
火災等を考えると難燃材やビニールクロス等を考えるのですが、優しさを追求して、あえて自然素材を採用しました。
 土佐和紙は、破れます。けれど、破れたところにはお花の形で上から貼る等ちょっとした工夫でかわいく補修できます。それも魅力ですね。
 もちろん、万が一の事も考慮に入れ、屋内消火栓も設置しました。

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風力発電

 エコの時代。
 太陽光発電の方が効率的にはいいかもしれませんが、子ども達が目に見えて意識してもらえる風力発電を採用しました。
 風さえ吹けば昼夜を問わず発電しますが、なかなか風が吹かず…
 でも、風を感じられる、園の象徴的なオブジェにもなっています。
 園庭のすみでぐるぐる回るを見て、子ども達もちょっとしたエコを感じてもらえたらな~と思っています。

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園庭

 子ども達の遊び場、園庭。
 運動会をするために!ってひとつの行事に固執したくないなという想いと普段から子ども達が創造的な活動が出来る空間作りをするために使い方は模索中。
 どうしても広い場や運動会が頭から離れないところもありますが、乳幼児にあった園庭を!ということで今後も少しずつ工夫を加えていきたいと思っています。